金を掘り出してがっぽり金儲けをするボドゲってのを想像していましたが、現実は全然違いました
リソースは常にカツカツで、次の手番の資金繰りを考えながら自転車操業でポイントを稼いでいく、そんなイメージのゲームです
これだけ聞くとイメージが悪いですが、面白いボドゲであることには間違いありません!
ゲームの基本情報
- プレイ人数:2~4人(最適:3~4人)
- プレイ時間:45~60分
- 対象年齢:14歳以上
- 定価:6,380円
- メカニクス:
- 言語依存:一部タイル等に文章があるため日本語推奨
ゲームの内容
本作はゴールドラッシュ初期のアメリカ西部を舞台に、幌馬車で移動し、金を探す試掘者の一人となり、競い合いながら自分の「採掘王国」の樹立を目指します。勝利するためには、金を探すだけでなく、採掘した資源を消費することで投資による大量得点を獲得したり、街や採掘地での影響力を増加したりすることも重要です。
https://arclightgames.jp/product/104ghw/
基本的には貴金属(金・銀・銅)を採掘することで得点を稼ぎ、一番得点を獲得した人を競うゲームです。
得点の獲得方法は複数ありますが、金・銀・銅のいずれかを消費する必要があります。

このゲームの最大の特徴は使用できるリソースの獲得方法にあります。
他のゲームと同様にコマを配置した場所のリソースを獲得するのですが、手番にすべてのリソースを使用できるわけではありません。
下から上に上がっていくにつれてリソースを1個ずつ振り分けていき最終的に手元に残っているリソースで手番を行います。



説明時点では簡単に思えますが実際にプレイしてみるとめっちゃ思考が必要です
キャンプを設置するのに木材または石材が1個は必要だけど、得点を取るのには貴金属が必要となり悩みどころが多いです。
また、ゲーム盤に存在するリソースは有限のため奪い合いになります
こんな人におすすめ
パズルをするかのように作業の流れを組み立てるのが好きな人はおすすめのボドゲです。
毎手番に木材を獲得しつつ大量得点を獲得する用のリソースを確保する必要があり、どこのリソースを獲得してどのマスに確保しておき、次の手番ではここのリソースを使用するけど、振り分ける資源はこれとこれ、みたいに全ての行動が一連となるため、脳内パズルが始まります。
整合性が保てないと得点が獲得できないばかりか、減点になるケースもあるので2手、3手先まで脳内パズルをすることもしばしば。
勝利を目指すのであれば、相手の行動も予測したり優先するリソースを決めたりもありますが、筆者達は自分のことで精一杯なので、ソロゲー感が強くなっています
プレイした感想
脳内パズルが始まる事もあり、滅茶苦茶頭は使います
終わった時はどっしりとした疲労感もありますが、達成感やもっと上手くできるのでは?と次のゲームへの思いを抱くことになるでしょう。
リソースの管理方法も独特で面白くマップなどランダムなのである程度リプレイ性もあります。
第2版では拡張も付属されているのでまた違った展開になります。
筆者も初回プレイは結構ずっしりと来ました
普段なにも考えないで生活していた弊害かなと思います。
総評
おすすめ度:
(3.5 / 5)
最近脳力が衰えてきたなと思った人も是非ゴールドウェストをプレイしてみてください
ルール解説
準備中です。
しばらくお待ちください。

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