【ボードゲーム解説】ワーリング・ウィッチクラフトのルール解説

ワーリング・ウィッチクラフト_アイキャッチ ルール解説

ワーリング・ウィッチクラフトのルール解説をしています。

ルールは分かりやすくサクッと始められるのでこの記事を見て早速プレイしてみましょう😄

このゲームのレビューを見たい人はこちら

ゲームの勝利条件

魔女見習いとなったプレイヤーたちは、限られた手札と魔法の釜を使って、より多くの材料をライバルに押し付け、もっとも多く材料をバーストさせた人が勝者となります。

ゲームの終了条件

誰かが材料を5個以上バーストさせた時点でゲームが終了します。

筆者の感覚ではバーストする時は一気にバーストするので、まだ1個だけだから大丈夫と考えずに終わりに近づいていると思いましょう😀

ゲームのセットアップ

ゲーム盤やサプライも少ないため比較的早くゲームを開始できるところがポイント高いですね。

回転が良くて盛り上がるのは反則級のボドゲです🤣

ゲームボードのセットアップ

魔女カードの選択

各プレーヤーに魔女カードを2枚配り、任意の1枚を選択して自分の前に配置する。

ランダムな2枚の魔女カードを受け取り、どちらかを選択する

魔法素材のキューブの配置

魔法材料のキューブを色ごとに分け、ゲーム中央に配置する。

選択が終わったら魔女カードに記載されている材料を個人ボードに配置する。

共通サプライと個人ボードへの配置を行う(個人ボードへの配置は魔女カードによって変動する)

調合法カードの配置

調合法カードをシャッフルして各プレーヤーに4枚配る。

残りは山札としてゲーム中央に配置する。

調合法カードを4枚受け取り、残りは山札とする

アルカナトラックカードの配置

各プレーヤーはアルカナトラックカードとアルカナマーカー(3種)を個人ボード付近に配置する。

アルカナトラックカードとアルカナマーカーを受け取る

ゲームの進行

サクッと準備も終わりいよいよゲームの開始です😄

右隣のプレーヤーを思いっきりバーストさせましょう!

下記に各フェーズに行うことを解説しますが、これらのフェーズは全員同時に行います。

習得フェーズ

自分が今度使用できる調合法カードを1枚増やすフェーズです

調合法カードの選択

手札にある4枚の調合法カードの中から1枚選び裏向きで個人ボード付近に配置します。

調合法カードを1枚選択して裏向きで配置する

一部特殊カードで上下を反転して出せる調合法カードもあります。

全員が配置したら選択した調合法カードを表にします。

表にしたカードの上部に「アルカナマーク」がある場合は、対応するアルカナマーカーを1マス分進めます。

選択した調合法カードを表にする。今回のカードは魔術書が2個あるのでアルカナマーカーを進める。

アルカナの発動

アルカナマーカーを進めて偶数回に到達した場合はアルカナが発動します。

アルカナの種類は3種あり、それぞれの効果が違うため自分の状況にあったアルカナが発動するように調合法カードを選択すると有利にゲームを進められる可能性があります。

秘薬の効果

共通サプライから任意の1個の材料を直接大釜に入れる

カラスの効果

個人ボードから任意の2個の材料を共通サプライに戻す

魔術書の効果

任意の1種類の材料を選択します

選択した材料は個人ボードに存在しなくても調合法カードの材料として共通サプライから取得することができます。

調合フェーズ

材料の調合

自分の場に配置している調合法カードに材料を投入します。

投入する材料は調合法カードによって異なります。

個人ボードから投入スペースへ材料を移動し、全ての移動スペースが埋まった調合法カードは完成スペースに共通サプライから材料を取ってきて配置します。

個人ボードから投入スペースへ材料を移動する。その後共通サプライから完成スペースへ材料を配置する。

全ての投入スペースが埋まらなかった調合法カードは今回は使用できません。

(投入スペースに一部の材料を残して次回に繰り越すことはできません。)

調合法カードの完成スペースにある材料は別の調合法カードの投入スペースに移動することができます。

個人ボードからはもちろんのこと、完成スペースにある材料も使用可能です

大釜の移動

調合法カードの完成スペースにある材料を全て大釜へ移します。

投入スペースにある材料は共通サプライに戻します。

材料の乗っている大釜を右隣のプレーヤーに渡します。

(自分は左隣から大釜を受け取ります。)

完成スペースの材料を大釜に入れて、右隣のプレーヤーに渡そう

大釜に乗っている材料を個人ボードへ移動します。

左隣のプレーヤーから受け取った大釜の材料を個人ボードへ移動する

個人ボードの材料枠に収まらなかった(バースト)した分は左隣のプレーヤーの個人ボード上段(魔法陣が記載されている箇所)に移動します。

次ラウンドの判定・準備

個人ボード上段に5個以上の材料があるプレーヤーがいる場合はその時点でゲームが終了します。

まだ5個に達しているプレーヤーがいない場合は左隣のプレーヤーに残っている手札3枚を渡します。

(自分は右隣のプレーヤーから調合法カードを受け取ります。)

山札から調合法カードが4枚になるように引きます。

(既に4枚持っている場合は山札から補充しません。)

全員の準備ができたら調合フェーズを行う。

見落とし・間違えポイント

筆者が実際に間違っていたルールや、プレイする際に気を付けている・見落としが多い箇所をまとめて記載します。

魔女カード

  • 魔女カードの表面に調合法の記載がある場合は、調合法カードがあるかのように調合することができます。
  • 「制御不能のちから」は調合法カードを出す前に材料を追加します。そのため個人ボードから溢れた分の材料は大釜の移動と同様に処理します。
  • 「千里眼」から調合法カードを受け取った場合は手札が4枚なので山札から引きません。
  • 「秘薬醸造家」は個人ボードから材料を1個大釜に移動します。

調合

  • 調合法カードの完成スペースにある材料を別調合法カードの投入スペースへ移動できる。

攻略・戦略ポイント

筆者なりにプレイ時に感じた攻略や戦略のポイントを記載します。

魔女カードのおすすめ

色々な魔女カードがありますが、筆者的に強いと感じた魔女カードは下記です。

比較的攻守ともに使いやすい能力の魔女が揃っています。

クモの繰り手

あとで記載しますが、相手に送る材料で安定的にバーストさせやすいのは大根(マンドレイク)だと思っています。

その大根が魔女の調合法のみで回避できるのが最大のおすすめポイント。

さらにアルカナで魔術書を獲得してしまえばクモを5個も生み出せるという攻守ともに優れた魔女カードかと思います。

風おこし、千里眼

両魔女ともに守りよりの魔女となります。

自分がバーストしないようにするには相手から来る材料を上手に消化する必要がありますが、調合法カードがランダムなため、消化したい材料のカードがないことが多々あります。

その確率を少しでも下げる効果を持っているためおすすめな魔女カードです。

秘薬醸造家

秘薬のアルカナがある調合法カードを選ぶ必要があるため、選択肢が狭くなり判断が難しくなる魔女カードですが、影の心臓・大根の1色でバーストを狙いに行く場合に最強の魔女カードです。

もともとストック数が少ない色の材料は大量生成が難しいですが、この魔女カードと秘薬の効果で最大2個の材料を直接大釜に投入できるのでバーストさせやすくなります。

材料のおすすめ

当たり前ですが、相手に送りつける材料は基本的に偏っている方が強いです。

相手が対策しやすいというデメリットもありますが、そもそも上限を超える材料を生成できた時点でバーストが確定することと、手札の調合法カードが都合よく来ないことが多々あるためです。

相手から来る材料を使用して1色特化となるのが理想ですが、もちろんそんなに甘いゲームではありません🤣

大根(マンドレイク)

ストック数は4個と少な目かつ、割と生成しやすい上に消化が大変な材料。

相手がクモの操り手でなければ積極的に生成したい材料です。

キノコ、クモ、カエルのいずれか

ストック数は9個で最大だが、調合法カードの完成スペースで偏っていることが多いため意識して集めれば意外と9個以上生成することが可能となる。

調合法カードが事故った場合はあっという間にバーストすることもあり得る材料です。

調合法カードのおすすめ

各プレーヤーの魔女カード等によって選択肢は変わるが、基本的には大量消費・大量生成できる調合法カードがおすすめ。

次点で相手から来る材料を消化できるカードを選ぶようにしましょう。

自分がバーストしなければ他の人がバーストする可能性が上がりますからね😄

最後に選択に迷ったらアルカナマークのある調合法カードを選びましょう。

エラッタ情報

ルールブックに記載されている内容物の個数についてエラッタがあります。

プレイに支障のない内容になるため、現状はエラッタなしの認識で大丈夫です😀

メーカーのエラッタ情報は下記を参照

エラッタの詳細

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